トーンモバイルのケースや保護フィルムなどのアクセサリーを購入!

トーンモバイルのTONEスマホ端末用のスマホケースや保護フィルムなどのアクセサリーについて記載しております。TONEはオリジナルのスマホですが、グッズが色々と豊富にありますのでチェックしてみてください。オリジナルのカスタムケースも使ってみました。

目次

トーンモバイルのケース

トーンモバイルのケースにも色々なものがあります。ハードカバー、手帳型ケース、そしてオリジナルカスタムケースなどです。

実際にTONEスマホケースは様々な業者が販売しておりますが、私はTONEのオリジナルカスタムケースを購入しましたのでその様子もご覧いただければと思います。

トーンモバイル公式アクセサリー

TONEストア AMAZON

TONEの公式ストアではm15は手帳型のケース保護ケースクリアケースなどのアクセサリーを取り扱っております。TONE公式ストアはAMAZONにあります。トーンモバイルを取り扱っているTSUTAYA店舗にもほぼ同じアイテムが置いてありました。

AMAZONストア
→ AMAZON TONE公式ストア

※私は公式以外のスマホケースなどは使わないことにしています。以前アイフォン5を使っていた際に非公式の安いスマホケースを購入したことがあるのですが、仕様にはアイフォン5用と記載してあるにも関わらず、キツキツ過ぎて取り外しも出来ないような粗悪品だったからです。ですので、トーンモバイルにおいても私は公式のスマホケースや保護フィルムを購入いたしました。

こちらがトーンモバイルで公式に販売しているTONEm15の手帳型ケース、保護ケース、クリアケースです。

TONEケース 種類

手帳型スマホケースと悩みましたが、自分でオリジナルのスマホケースが作成できるということで、今回は自分でスマホケースをデザインしてみました。

トーンモバイル用ケースは、非公式ですと検索すれば良いも悪いもたくさん出てきます。AMAZONだけでなく楽天にもトーンモバイルのスマホケースなどはありました。非公式の物でも大丈夫という方は、ぜひこちらをチェックしてみてください。

AMAZONストア
→ AMAZON内 TONE m15のケース全て(非公式含む)

楽天市場
→ 楽天ショッピング検索「TONE m15」

トーンモバイルオリジナルカスタムケース

TONEオリジナルカスタムケース

トーンモバイルのサービスの中でも、特に面白いと思ったのが、
「オリジナルカスタムケース」です。

なんと自分の思い通りにTONE m15のスマホケースをデザインできるのです。

トーンモバイルのオリジナルカスタムケースの料金は3,600円(税抜)です。普通に買うと2000~3000円なので、ちょっぴり高いくらいですが、自分の好きなデザインに出来るメリットは計り知れません。

TONEカスタムケース作り方

まずは、マイトーンへログインした後「ケース」へと進みます。

TONEカスタムケース one

その先で、お気に入りの画像をアップロードするだけです。

そこで注意点なのですが、公序良俗に反する画像であったり、著作権に引っかかる画像は使用できません。自分でデザインした画像であったり、自分で撮影した画像をアップロードしてください。

ちなみに今回のデザインは母親へのプレゼント用で、自分用のではありません。自分用のはこのサイトに載せると著作権に触れるかもしれないので載せるのはやめておきました(^^;)

今回のトーンモバイルカスタムケースのデザインは、いつも私がよく利用している無料イラストサイトの画像を使用いたしました。

そして、トーンモバイルのカスタムケースの例にあるように写真をそのままケースにしてしまうとどうしても派手派手しくなってしまうので、今回はイラストを採用してみたのです。

TONEカスタムケース 編集画面

画像をアップロードすると、スマホケースのサイズに合わせられるような編集を行います。編集と言いましても、とても簡単なことで、画像の大小を調節したり、スマホケースに合わせて画像の配置を決めるだけです。

その後、「プレビュー」を見て、良ければ注文確定するだけです。契約時の住所が使えますし、請求も通話料金と同時に加算されるので何も記載することはありません。

簡単すぎて戸惑ってしまうくらいでした。

そしてトーンモバイルカスタムケースを注文した当日には発送メールが届き、その迅速さにも驚かされます。

ただ、発送からは3日かかって自宅へ到着しました。

届いたカスタムケースを開けてみると、思った通り、バッチリとデザインがハマっていました。私がそう思ってるだけかもしれませんが(^^♪

TONEカスタムケース 到着

カスタムケースは地味すぎず派手すぎず、音楽好きの母親も喜んでくれました。思っていたよりも軽量で、TONEスマホにしっかりハマる感じです。私がデザインを選んでいるだけでも楽しかったので、デザインが好きだったり、自分でデザイン出来る人にとっては、何個でも作ってしまいたくなるようなサービスだと思います。

このカスタムケースを付けていても、トーンモバイルの「置くだけサポート」の箱にはきっちり収まります。少し窮屈にはなりましたが正常に機能しますし、裏返せばスポッっと外れます。

トーンモバイルの保護フィルム

TONEスマホの液晶を保護するフィルムもTONE公式ストアで購入いたしました。画面割れなどを経験している自分からすれば、液晶保護フィルムは必須アイテムなのです。トーンモバイルの保護フィルムも、公式だけでなく非公式でもたくさんありましたが、私はここも公式に拘りました。

TONE 保護フィルム

トーンモバイルm15の公式の保護フィルムは、ガラスフィルムクリスタルフィルムブルーライトカットフィルムと色々豊富です。

もちろん私は一番頑丈な「ガラスフィルム」を注文しました。ブルーライトカットも多少ひかれたのですが、私の場合一日中スマホにかじりついているわけではないのでやめました。

そしてさすがはAMAZONです。注文した翌日にはトーンモバイルm15用保護ガラスフィルムが届いておりました。料金は保護フィルムの中でも一番高い2,380円です。


→ AMAZON トーンモバイルm15用保護ガラスフィルム

多少高くても、スマホを良く落とす私といたしましては、液晶を守るためには致し方ない出費なのです。

トーンモバイルの保護フィルムの貼り方

届いたトーンモバイルm15用保護ガラスフィルムは、実際にはこのような感じでした。

トーンモバイル 保護フィルム

ガラスフィルムだけでなく、メガネ拭きのような柔らかい生地、さらに細かい埃を取るためのシールが同梱されていて本格的であります。

TONE保護フィルム 貼り方

柔らかな生地で拭き拭きしている時点でTONEの液晶はピカピカになりましたが、埃取りシールで完璧に仕上げます。すると細かく付着していた小さな埃すらなくなります。

TONEガラス保護フィルム

最後は、そーっと保護フィルムを置くだけです。とても簡単なのですが、納得いくまでに3回も挑戦してしまいました。しかし綺麗に埃を取った後なので剥がして再び貼ってもピッタリ貼れました。気泡なども入らずにスーっと貼れます。

トーンモバイルの液晶保護フィルムはやっぱりガラスフィルムが良いですね。液晶の美しさを損ねることなく、だいぶ頑丈になりました。

以上、トーンモバイルのスマホケースや保護フィルムなどのアクセサリーについてでした。私は過去の経験上、公式ストアしか使いたくありませんが、それ以上に良いアクセサリーなんかもあるのかもしれません。色々と検討してみてください。

※現在はTONE e21が最新機種であり、TONE m15のお取り扱いはございません。

随時キャンペーン開催中!

トーンモバイル ボタントーンモバイル ボタン2

 

トーンモバイルで気になる「お金の話」「スペックの詳細」「サービス内容」「驚きのサービス」など色々とチェックしてみてください!

全ての記事の【目次】はこちら

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

TSUTAYAの格安スマホ「トーンモバイル」を使ってみたTOPページへ

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA